札幌市のかみ合わせ、審美歯科、インプラント、
ホワイトニング専門歯科、幸健美歯科クリニック

受け口・顔曲がりでお悩みの方

あごずれ治療によって、外科手術無しに顔又はあごの審美的改善を目指すことができます。


受け口は前後、顔曲がりは左右のあごのずれを矯正します。

顎矯正装置（TRANS-MOSPなど）を用いてあご前後左右のずれを改善することにより、顔の輪郭も本来の美しく均等のとれた正しい位置にすることができます。


治療の流れ

第一の目標
カウンセリング
　患者さんに現在の症状、状態を説明してもらい、その上に院長が治療内容の説明と患者さんの疑問点などに答えていきながら治療の可能性を判断してお伝えします。

あごずれ基本検査
　この段階で今のあごのずれ具合をデジタル装置で検査し、院長が、審美的に理想のあごの位置まで動かしていく最終的な可能性や限界などを予測し、患者さんに伝えます。この時点で治療をうけるかどうかを患者さんが判断します。

あごずれ矯正装置作成準備のための各検査
　治療を進めることが決まったら、矯正装置作成に必要なデータなどを集めるために、デジタルレントゲン、模型作成その他の検査をします。
２〜３回通院していただいて、最終的に矯正装置作成の元になる咬み合わせの方をとります。

あごずれ矯正装置の取り付け
　約１週間で装置ができあがり、実際に患者さんに取り付けて、細かい調整を行い、患者さんにとって一番良いあごの位置にします。

あごずれ矯正装置の調整、さらに理想的な位置に近づけるための装置を作成。
　矯正装置を使い、あごを良い位置に動かし、なじませていく課程で最初は２週間後さらに約１ヶ月ごとの調整が必要です。
　あごずれの審美的改善のためにはあごを動かしていくためにこまめな装置の作り直しが必要です。

　調整のたびにアプライド・キネジオロジー（筋肉応用機能検査）とＰＥＫ−１などを使って常に身体にとって良いあごの位置を確認していきます。顔をきれいにしていきながら肩こり、腰痛などのいろいろな身体の不調も直っていくことがあります。

　カウンセリング時に話し合われた第一の目標に達した所で治療は一度終了します。

第２の目標
さらなる安定した咬み合わせや個々の歯の美しい改善を希望する方へ。

　新しく人工の歯を審美的に入れ直したり、詰め直したりする方法や、インプラント治療、歯の矯正を行ったりする方法があります。
あごずれ治療が終了した状態を保つための特別な装置もございます。

　個々の歯やあごの状態によって違いますので、改めてご相談ください。

無料カウンセリングをご予約ください。
あなたに合った方法をご提案いたします。

ご予約は　０１１−２２３−４１１４　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　
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