札幌市のかみ合わせ、審美歯科、インプラント、
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発達した重たい脳と全身の重心バランスをとっているのが、「あご」です。 | あごがずれると、偏った緊張が連動する筋肉に次々に伝わっていきます。 | 姿勢、骨格のゆがみが生じ、筋肉のこり、血液、リンパの流れ、自律神経など、全身に悪影響を及ぼすことがあります。 |
あごずれ治療の流れ 患者さんの声はこちら
第一の目標
カウンセリング
姿勢、骨格のゆがみが生じ、筋肉のこり、血液、リンパの流れ、自律神経など、全身に悪影響を及ぼすことがあります。
患者さんに現在の症状、状態を説明してもらい、その上に院長が治療内容の説明と患者さんの疑問点などに答えていきながら治療の可能性を判断してお伝えします。
あごの位置を診断
下顎運動解析装置 [シロナソグラフ・アナライジングシステム] |
北海道で2台目の 新世代X線撮影装置 |
あごずれ矯正装置(MOSPなど)の作成・装着
全身の健康、バランスにとって正しいと判断され、かつ検証されたあごの位置でのかみ合わせの型を取ります。その型を元に、その人固有のあごずれ矯正装置(MOSPなど)を作成します。
これらの装置は、あごを正しい場所に位置づけるための装置で、従来型のマウスピースや一般的なスプリントとは異なる特別な装置です。
これを、一定期間、生活に支障のない範囲で、口の中へ装着していただきます。(例えば、就寝時、家でくつろいでいる時間等)
あごずれ矯正装置(MOSPなど)の調整
筋肉人体などの周囲組織が、今までの悪い位置に戻ろうと、抵抗力として働き、症状がでたり収まったりします。最初に装置装着の2週間後、その後約1ヶ月ごとに正しいあごの位置が身体全体になじむまで何回かあごずれ矯正装置の調整を行います。
調整の際には、アプライド・キネジオロジーやPEK-1などによる検証も行います。
あごずれ矯正装置
身体症状が安定したら終了
カウンセリング時に話し合った第一の目標近くで安定したところで治療は終了します。
第2の目標
さらなる安定した咬み合わせや個々の歯の美しい改善を希望する方へ。
新しく人工の歯を審美的に入れ直したり、詰め直したりする方法や、歯の矯正を行ったりする方法があります。
あごずれ治療が終了した状態を保つための特別な装置もございます。
個々の歯やあごの状態によって違いますので、改めてご相談ください。
使用される装置について
咬み合わせに影響を与える装置としては一般に次のものが挙げられます。
・マウスガード(Mouthguard)
・マウスピース(Mouthpiece)
・スプリント(Sprint)
・バイトプレーン(Bite Plane)
・モラ(MORAーMandibular Orthopedic Repositioning Appliance)
・エムピーエー(MPA-Mandibular Positioning Appliance)
・エムピー(MP-Mandibular Positioner)
・エフケーオー(FKO-Funktions Kieferorthopadischer Apparat)
など種々のものが知られています。
当クリニックでは様々な理論、技術の学習、研鑽を行いその時点で最善と考えられる治療法を追求して行くなかで生まれたモスプ(MOSP-Mandibular Orthopedic Success Plate),サップ(SAP-Super Athlete Plate)という装置を中心に治療しております。
あごずれ基本診断 ¥12,000(税別)
ご希望の方はカウンセリングと同時にご予約ください。
無料カウンセリングのご予約は 011-223-4114
幸健美歯科クリニック
他の治療との組み合わせることもできます。
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