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‘院長のオヤジギャグブログ’ カテゴリーのアーカイブ

「BOZE KAT ボーズカット」で、平昌オリンピック

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2018年2月21日

小平選手、金・銀メダル大活躍!!

「ボーズカット」とは、スピードスケートの小平奈緒選手が、成績が振るわなかった時期にオランダのコーチに付けられたニックネームでオランダ語で「怒れる猫」の意味です。

当時の小平選手は、空気抵抗を極力減らそうとひたすら低いフォームを目指し「深い前傾姿勢」をとっていました。それをコーチには「もっと怒った猫のように上体を起こし、骨盤を立てて股関節の可動域を広げるようにしなさい」と注意され、とても混乱したそうです。

しかし、そこからは、自らも積極的にフォーム改善に取り組み、徐々に成績がアップしてきたそうです。

・・・ここで院長のヨーシ・ノリノリおやじなりの考察:

私たち人類は、重力の下で二本足で直立に立つために、骨格のバランスと、筋肉のバランスを使っています。
重い頭(約5Kg)は下のアゴ(約500g)がおもりの役目をし、バランスをとって首、背骨、骨盤、足の上に乗っています。そして専門的には、下あご(Mandibula)、背骨(Vertebra)、骨盤(Pelvis)の正しい並べ方は、頭文字を取って「MVPポジション」といい体幹軸(コア)の基準となるポジションなのです。

ところが、深い前傾姿勢、うつむき、猫背が長くつづくと、下あごは前にズレ、頭は前方へ、背骨は生理的湾曲のS字カーブから、C字カーブへと歪み、骨盤も後ろに傾いてしまうのです。

このことで、骨、関節、筋肉、筋膜など様々なバランスが乱れ、負荷がかかり不調、不快症状の原因となってしまうのです・・・・。

実は、「下あごと骨盤」には「連動する機能」があるのです。下あごを引くように戻すと、背骨も安定し、骨盤も起き、正しく前傾するようになるのです。つまりMVPポジションを保持しつつ、練習することが、パフォーマンスアップには、大切な要素なのです!

スポーツに限らず、うつ向き姿勢(パソコン、スマホなどによる)に偏りがちな、私たちの日常生活においても、この基本姿勢を意識して、時々、頭、アゴ、背骨、骨盤ののリセットをすることが大切なのです。

現在の小平選手は、上体から足先まで、一直線に伸び、可動域も広い、パワフルな素晴らしいフォームですね!

☆そこで今日の一言ギャグ

小平奈緒(こだいらなお)選手は
いくつかの課題ら直し(かだいらなお)金・銀メダル奪取!!
おめでとうございます!!

追加ギャグでーす。

・・・ちなみに、野球部には入りたいが、丸刈りの坊主頭は嫌だと悩むことを
・・・ボーズカットならぬ「坊主葛藤(ぼうずかっとう)?」というらしい(笑)

『なぜ、アゴの位置を正すと、痛み、歪みが消えるのか?-あなたの身体はアゴで激変する!』
佐藤嘉則 著 ワニブックスPLUS新書

院長のオヤジギャグブログ「桐生祥秀選手日本初の100m9秒台おめでとうございます!」

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院長のオヤジギャグブログ,スポーツ   2017年9月10日

院長のヨーシノリノリオヤジです。
(超久しぶりの登場です!)

桐生祥秀選手、9秒9.8(日本初の9秒台)おめでとうございます。

院長の私も、高校三年生で日本歴代2位の10秒01を出した桐生選手にずっと注目していました。

その後、なかなか記録が伸びなかった桐生選手でしたが、スタートで緊張し、肩があがることや、中盤の走行で上半身が反ってしまう自分の悪い癖を解消するための様々な練習法を取り入れていたそうです。

記録を更新した走りを見ていました。スタートからとてもリラックスしていて、アゴ、肩、全身の柔らかさを感じました。

下あごは、頭、全身のバランスの要のおもりの役目をしているので、緊張して食いしばると、全身に無駄な緊張が伝わります!

追い風1.8mとコンディションも良く

桐生祥秀(きりゅうよしひで)選手にとって

「気流も良し日で」(きりゅうもよしひで)あったのですね!!

※久しぶりのオヤジギャグですよ!

ちなみに拙著「なぜ、アゴの位置を正すと、痛み、歪みが消えるのか?」の中でも、陸上短距離選手にとっていかに下あごのバランスが大事についても書いてますよ。P162~p163をご参照ください!
「・・・『走る』という動作は、基本的に体の重心の水平移動です。しかし、上半身の不安定な動きが大きいと、・・・・特に100分の1秒を争う短距離走においてはタイムに大きな差を・・・そのためには下あごを中心とした・・・・」

『なぜ、アゴの位置を正すと、痛み、歪みが消えるのか?-あなたの身体はアゴで激変する!』
佐藤嘉則 著 ワニブックスPLUS新書

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「ラジオ出演本日15:10~STVラジオ『吉川のりおの聞いてナットク のりのりラジオ』

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2015年11月20日

お久しぶりです。

ヨーシのりのり院長がなかなか更新しないので、
マネージャーの代筆です。

本日11月20日15:10~15:30の間
STVラジオ(札幌1440khz)に出演します。

聴いてくださいね。

佐藤嘉則院長が8月に出版した書籍

「なぜ、アゴの位置を正すと、痛み、歪みが消えるのか?
-あなたの身体はアゴで激変する!」

の裏話、それに、生オヤジギャグが聴けますよ~!!

『なぜ、アゴの位置を正すと、痛み、歪みが消えるのか?-あなたの身体はアゴで激変する!』
佐藤嘉則 著 ワニブックスPLUS新書

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「「日本ハムファイターズ優勝パレード おめでとうございます!!」

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年11月24日

ヨーシノリノリオヤジです。

本日、北海道日本ハムファイターズの優勝パレードが、札幌駅前から、
すすきの交差点までの1.3Kmで行われました。

幸健美歯科クリニックが入っているビルの窓から、ベストポジションで
観ることができました!

実は、当クリニックで、かみ合わせ治療を受けていただいている選手も
おられるので、自然と力が入って応援していました。(#^.^#)

先頭のオープンカーには、栗山英樹監督、鶴岡選手会長、大リーグに
挑戦する田中賢介キャプテンが乗っていました。

その後ろから~稲葉選手、武田選手が乗った車、さらに2台のオープンバスの
選手たちに、たくさんの紙吹雪・万歳・拍手でとても盛り上がり、感動しました!

優勝おめでとうございます。!!!(^O^)/

そんな訳で・・・今日の一言ギャグセラピー

栗山英樹・新人監督は・・ダルビッシュがいない日本ハムを、

「熱血采配」「気配り采配」で、優勝に導いてくれました!!

つまり・・・のびのび、じっくり、やま場は、熱血の火で気を、送る!!

これからも・・・名勝負を、山のように栗広げ、栗出す名監督だべさ~~!(笑)v(^-^)v

  

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「フォトリーディング講座が札幌で開催されますよ。

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年9月22日

ヨーシノリノリオヤジです。

おひさしブログです。(汗)

今度札幌にて、

「あなたも今までの10倍速く本が読める」
―――常識を覆す速読術で有名な

「フォトリーディング」の講座が特別に開催されることになりました!

これは、カリスマ・マーケッターの神田昌典先生が、
日本に初めて紹介し、

勝間和代さんも日々活用しているそうですよ。

実は、ノリノリも、以前東京にて、受講した経験があり、
自分的にはかなり本を読むのがスピードアップしました!!

興味のある方は是非こちらをチェックしてみてください~~。

そんなわけで、今日の一言ギャグセラピー。

本を読むのが遅くて・・・・ほとほと困っている方も

自分でできると、ほっとするのは

フォト・リーディング」速読術だべさ~~(笑)

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「下あごは、どこまで動かせるのか?についてちょっと考えてみよう!

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年7月16日

ヨーシノリノリオヤジです。

下のアゴ(下顎骨)は、約500mlのペットボトルの重さであり、
頭は、約5kgのボーリング球のイメージであると
これまでも述べてきました。

そして、下アゴは、首の上に乗っている頭の
重心バランスを取る役目とともに、
首、肩、腰などの姿勢改維持に重要な働きをしています。

それでは実際に生理学、生体力学的に
どのような範囲で、下アゴが動けるのか、
ノリノリ画伯のイラストで説明しますね(汗)

(右側面から見た図)

 

まず、下アゴの関節突起(下顎頭)は
耳の前の側頭骨と言う、頭の横の骨のヘコミにはまって
「顎関節」を形成しています。

小さく口を開けた時(数ミリ)には、
左右のヘコミのところからほとんど動かず、
その位置が回転軸になります。

ところが、どんどん大きく口を開いて行くと、
凹みから、脱出して、関節結節(カンセツケッセツ)という出っ張りのところまで
大きく回転しつつ滑って移動するのですよ。

また、人体では、約35対の関節がありますが、
普通の関節、例えば、腕などでは、
こんなに動いてしまうと、完全に脱臼となり、
大変危険な状態なんです!(驚)

しかし、下アゴは、食べる、話すの他に、
頭部でバランスをとったりもしているので、
前後左右上下、かなり自由な範囲内で移動ができる
特別な関節なのです!!

そんなわけで、今日の一言ギャグセラピー!

口を開閉運動した時、正面から鏡などでチェックしてみてください。

もし、まっすぐ開いてなくて、動きもスムーズではなく、
左右にズレたり、雑音がしたりするのは、
黄色信号ですよ!(汗)

下アゴの生理的簡単エクササイズ(マンディブラエクササイズ)なども
必要かも!?

人類は、開口運動をスムーズにするため、
下あごの位置や形態、顎関節のヘコミの深さなどを
どんどん対応して、進化してきました。

ここで問題(ギャグ)です。

例えば、地球を頭として、
顎関節のヘコミを一番深い「太平洋」の「マリアナ海溝」とした時、
ちゃんとスムーズに、開口ができるでしょうか?

答え

そんなに深いと、不快で・・・

やっぱり「大変よぅ!」で、

「無理やな、開口?」   ってか!?(笑)

・・・・超無理なギャグが・・・・海の底にガクガクにスベって

沈んでいく~~~(汗)

 

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「「小顔美人」の秘密はあご、かみ合わせ?についてちょっと考えてみよう」

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年6月22日

今回は、正面から見た、頭、顔、あご、首などにつく筋肉について
お話しします。

例によって、ノリノリ画伯のイラスト図で
説明しますよ。

たとえば、人間は皮を一枚めくってみると
皆、このような筋肉の走行(つながり方)をしています。
(ちょっとコワ~イ~・・・)(汗)

顔は、より骨に近い、深いところでは、
咀嚼筋(そしゃくきん)という
下アゴ(マンディブラ)を
頭などの他の骨とつなげてぶら下げたり、
動かしたりする筋肉があります。

それよりも浅いところでは、皮膚につながって、
様々な表情を作り出す表情筋というものが、
ほとんど左右対称についているのです。

ここで重要なことは、
表情筋が放射状、車輪状に一点に集中しているポイントが、
口の端に、左右2か所あるということです。

この中心となる部位を、口角結節(口の角付近の肉厚のところ)
「モディオラス」といいます。

大小頬骨筋(きょうこつきん)、口角挙筋(こうかくきょきん)、
下制筋(かせいきん)、口輪筋(こうりんきん)、
頬筋(きょうきん)、笑筋(しょうきん)などが
重なり、交叉しているところです。

この「モディオラス」の上下左右のバランスが整っていることが、
シンメトリーで美しいとされる人の顔の
チェックポイントの一つになっているんですよ!

そんなわけで、今日の一言ギャグセラピー

美しい笑顔や、豊かな顔の表情には、モディオラスがポイント!

実は、正しく咀嚼筋を使って、下あごの生理的、機能的
バランス運動をすることは、
当然、表情筋をも効率的に運動することになり、
シンメトリー、引き締め、小顔効果、デトックス効果や、
血液、リンパの流れをよくすることにつながります。

つまり、表面をなぞるよりも、もっと根本的な美容効果を発揮することなのですよ!

だからこそ、

モテモテのモデル・オーラだ!

・・・・「モディオラス!」ってか!?(笑)

ふ~ん、ギャグが滑って・・「表情筋」が固まる・・・。

これじゃまるで「氷上筋」だべサ~~~。(汗)

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「下アゴの「安静位、安静空隙」についてちょっと考えてみよう!」

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年6月1日

ヨーシノリノリオヤジです。

重力の中、直立二足歩行する人間は、
様々なバランスを保ちつつ生活しています・・・・。

その中で「安静位」とは、頭を真上に正しい姿勢で立ったり
背筋を伸ばして腰掛けた時などに
無理なく緊張しないで、安静状態にある、
正しい下アゴ(下顎骨)の位置のことを指します。

つまり正しい下アゴのリラックスポジションのことです。

このあたりのことは、例によって、ノリノリ画伯のイラストで説明します。(汗)

ここで重要なポイントは、正しい姿勢の時、
約500mlペットボトルの重さの下アゴ(マンディブラ)は
上下の歯がガッチリ噛み合って閉じた位置には無いということです!

頭から下アゴ支える筋肉と、
自らの重さのつり合いで、通常約1~2mm程度の空隙(スペース)を保って
この図のようにぶらぶらしているものなのです!

この空隙のことを「安静空隙」といい、
下アゴはこのスペースを保ちつつ、
振り子のように、頭や全身のバランスをコントロールする
役割もしているのです。

実は、私たちは、普通に生活しているとき、
1日24時間のうち、
上下の歯が、接触して、当たる時間というのは、
食べているときなど、すべてを合計しても、
通常「約20分程度」のものでしかないのですよ。(驚)

そんなわけで、今日の一言ギャグセラピー

ところで、「安静空隙」は、フリーウェイスペース
(free way space)とも呼ばれます。

これは現代人の、不良姿勢や、くいしばりなど、
様々な不快ストレスに対しての、
高速改善策であるとも言われています。

つまり、人間にとって、正しく、リラックスするための
自由空間であり、
遊びやゆとりのある生活習慣のためにも、
とても重要なスペースであるとわかってもいるのです。

だからこそ、頭を身体の中央に、
「安静空隙」をキープしましょう!!

ヒット曲でたとえると

荒井由美の♪中央フリーウェイ、安静に保つ空隙~~♪

ってとこかな(笑)?

・・・・・シーン・・・・・

ギャグの間が空いて、

あら?いい意味の「反省空隙??」(笑)

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「人は食べ物と空気の通り道が交差していて忙しい?について考えてみよう! その2」

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年5月20日

ヨーシノリノリオヤジです。

前回、人間は、・・・他の動物とは

明らかに異なった構造で呼吸し、

嚥下(飲み込む)していると説明しました。

 

では、なぜそうなっているのでしょうか?

 

そこで、再びノリノリ画伯のイラストを参考に・・・・(汗)

まず、1つ目は、・・・人間は、進化の過程で、

地球の重力の中、

四足歩行  →  ナックルウォーク(拳をついて歩く)  →  二足歩行 になり、

 

さらに、効率的に活動できるように

頭を身体の軸に対してまっすぐ最上位に持ってきました。

マックシェイク?を持った人類までに・・・(笑)

 

それにより、骨盤も変化し、

 

目線を水平に保つため、アゴを引き、

頭、首なども対応して角度変化することで、より複雑になったのです。

そして、2つ目は、・・・人間は、言葉を獲得し、

さらなるコミュニケーションのため、

さまざまな音を出す必要から、・・・

唇、舌、アゴ、声帯を含めた、のどなどの部位が、

どんどん複雑な形態になったのです。

ちなみに、赤ちゃんは、進化の過程を通って成長していくといわれていますし、

実際、この時期には、乳首から母乳を飲み込みながら、犬、馬のように・・・

呼吸もできているのですよ。(驚)

そして、物を食べるようになり、

アゴも円滑に機能したり、

自力で立てるようになると、・・・

人間としての身体能力や、精神、学習能力が

急激に発揮されていくのです!!

そんな訳で、今日の一言ギャグセラピー

アゴや口の周囲は筋肉なども様々に

複雑な構成をしているので、

実はねじれやゆがみ、ストレスなどが起こりやすい場所なんです。(汗)

注意しましょう!!

ということは・・・・

 

人間は食べ物と空気の通過点が、・・・

つうか・・・交差・・つまり・・クロスしている為、

つまりやすく・・・苦労す~~??ってか!?(笑)

佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「HBC「グッチーの今日ドキッ」にちょこっと出ました」

カテゴリ: 院長のオヤジギャグブログ   2012年5月15日

ヨーシノリノリオヤジです。

妻の真弓が、アメブロやfacebookなどでいつも載せていた

弁当の写真からお話があり。

 

「15分で作る弁当の達人」??ということで依頼があり

撮影されました。

 

私は、クリニックで弁当を食べてコメントする・・みたいな感じでした。

 

真弓が、ディレクターさんの指示などに落ち着いてこなしていたので、

結構大物なんだなと感じました・・・・(汗)

 

インタビュー中に、オヤジギャグを入れたのですが、

ことごとくカットされてました~~~~。(涙)

 

でも、アスパラダイス君たちの、アスパくん、パーラちゃんが

ばっちり写っていたので、大感謝です!

 

今日もドキッ!で明日パラダイス!(笑)

そんな訳で、今日の一言ギャグセラピー

 

番組でカットされたギャグを一つ(汗)

 

浦本アナ「いつもお弁当いいですね~。」

「ところで、ご主人のコウブツは何ですか?」

 

私    「コウブツですか?硬いもの?鉄鉱石みたいな?」

 

浦本アナ「そっちのコウブツじゃなくて!!いつもこんな感じなんですか?」

 

妻    「いつもこんなんで、家族はスルーしてます」

 

てかっ!!(汗)

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