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‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ
カテゴリ:タグ: あごずれ, かみ合わせ, クライミング, 杉本怜, 噛み合わせ
お知らせ 2005年12月17日
かみ合わせとスポーツとの関係の解説と希望者にバランスの実演をしました。
当クリニックでかみ合わせをサポートした、スポーツクライミング選手杉本玲君がクライミングのデモンストレーションをしてくれました。
杉本玲君は12月2,3日に香港で行われた「第5回アジアーユース大会in香港」で男子ユースBの2位に入りました。おめでとうございます。
杉本玲君のデモンストレーション
インストラクター高橋留智亜さんと 杉本君とレインボークリフ江崎社長と
カテゴリ:タグ: 審美歯科治療, ホワイトニング, HBC, HBCラジオ, 深田るみ子
お知らせ 2005年12月17日
2005年(平成17年)12月3日
最近のホワイトニング・審美歯科事情について深田るみ子さんから取材を受けました。
深田るみ子さんとディレクターさんと
カテゴリ:タグ: ホワイトニング, FAPホワイトニング, ポスター
お知らせ 2005年8月1日
2005年(平成17年)8月
当クリニックオリジナル「FAPホワイトニングポスター」制作。
制作 寺島デザイン制作室
モデル 劇団ひまわり
ヘアメイク 鈴木晶子さん
和やかな撮影風景
出来上がりのポスターです。
カテゴリ:タグ: かみ合わせ, スポーツ, スポーツ能力向上, 野球, 野球選手, JR野球部
セミナー・イベント,お知らせ 2005年2月1日
2005年(平成17年)2月
JR北海道野球部にて「スポーツと咬み合わせの関係について」
当クリニック院長セミナーを行いました。
JR北海道野球部の皆さんの勉強会にて
セミナーを行いました。
セミナー中デモンストレーション風景
カテゴリ:タグ: あごずれ, かみ合わせ, 顎関節症, 骨格バランス, 噛み合せ, 脳の活性化, 全身骨格, 顎
あごずれ・かみ合わせ治療,お知らせ 2004年8月2日
2004年8月2日付の
北海道新聞夕刊にコラムが掲載されました。
先日、日本歯科医歯科の新しい副会長、山下喜世先生が、日本歯科医師会雑誌の中で次のように述べられています。
咬む(かむ)と言う事は、『脳の活性化』『内臓疾患』そして『骨格と整体バランス』と深い関係があります。『咬む』ということは顎の運動ですから、噛み合わせの悪さや、左右偏った咬み方が顎を変化させ、頭の位置をゆがめます。この骨格のゆがみが肩凝りや、筋肉痛、視力、聴力の低下などにも影響を及ぼします。
頭の位置と頚部がずれることは、色んなところでバランスを取らなければいけませんから、当然、腰などにも影響が出てきます。「これからの医療は、歯だけとか内臓だけとか切り離して話はできません。歯科医療は全身のバランスを考えながら医療を進める時代です」
このように、最近では顎の位置と、頭部バランス、全身バランスには深い関係があることがわかってきて、その重要性が注目されるようになっています。また、全身のバランスがとれることで、現在の自分の知力や運動能力を最大限に発揮できるなどの効果も期待されています。
かみ合わせの悪さや、様々な原因による顎のずれを放置しておくことは、全身の健康に悪い影響を及ぼすことがあります。色々な検査をしても原因のはっきりわからない不快な症状をお持ちの方は、一度、専門の歯科で噛み合わせやあごずれの検査を受けることをおすすめします。
カテゴリ:タグ: あごずれ, かみ合わせ, スポーツ能力向上, 定岡正二
お知らせ 2004年6月21日
2004年6月21日に定岡正二さんがあごずれ・咬み合わせとスポーツ能力向上などの関連性についての取材にいらっしゃいました。
鹿児島実業高校出身。2年にわたって甲子園出場。定岡正二さんプロフィール
75年にはドラフト1位指名で読売ジャイアンツに入団、
投手として活躍。85年に退団後、スポーツキャスター等で活躍中。
気さくな定岡さん。対談は終始、和やかに進みました。
実は佐藤院長と定岡さんは同い年。
しかも、定岡さんとは血液型(O型)まで同じ、
初対面とは思えないほどで、対談はなごやかに進みました。
スポーツマンだけに、話題はもっぱら、スポーツと咬み合わせに集中。
なかでもあごを正しくした瞬間の身体の変化に驚かれていました。
時間はあっという間に過ぎました。
アプライド・キネジオロジーを体験
対談の後、アプライド・キネジオロジーによる
あごずれ治療の検査の一部を体験いただきました。
小さな木片状のバイトスティックを咬んで、
あごの位置を正しい位置に修正した瞬間のできことに、
驚嘆すると同時にあごの重要性を認識されました。
スポーツマンの定岡さんですが、 院長に前後左右の方向から体を押されると、 片方にだけ、体が大きく揺れてバランスを崩しました。 |
院長があごの位置を診て、 バイトスティックを呼ばれる木片を定岡さんに咬んでもらいました。 この後、院長が同じように体を押しても定岡さんの姿勢やバランスが向上し、びくともされませんでした。 |
カテゴリ:タグ: あごずれ, かみ合わせ, 審美歯科治療, ホワイトニング, インプラント
セミナー・イベント,お知らせ 2004年6月6日
2004年(平成16年)5月9日、6月6日
佐藤院長が、2回にわたり「輝く笑顔と健康美の秘密」をテーマにしたセミナーを開催しました。
あごずれ治療の元となる理論や新しいタイプのFAPホワイトニング、
一回法のインプラントの特徴などについて説明しました。
受講者にあごずれ治療検査の一つである
アプライド・キネジオロジー(筋力応用力学)の体験をしていただきました。
カテゴリ:タグ: ホワイトニング, FAPホワイトニング, 葉を傷めない, 審美歯科
お知らせ 2004年6月1日
2004年(平成16年)6月
FAPホワイトニングは日本初の特許技術です。
メラニン色素の多い日本人のために開発されたホワイトニングです。
フッ化アパタイトを結晶化させるので、
歯をコーティングし、強く、虫歯になりにくくします。
さらに歯をより白く、なめらかにし、後戻りが少ないのです。
幸健美歯科クリニックは札幌ではじめての
画期的なFAPホワイトニング認定歯科クリニックとなりました。
カテゴリ:タグ: あごずれ, かみ合わせ, 顎関節症, 噛み合わせ, 顎ずれ, 受け口
お知らせ 2004年5月12日
顔曲がり、受け口というのは、あごずれ(顎偏位症)のことが多く、あごが本来の位置からずれていることを言います。あごずれは、顔や身体の歪みをおこし、顔や全身骨格のバランスを崩します。
あごずれのある方たちは、審美的な側面で、悩みを持つと共に、頭痛、首筋のこり、肩こりなどの不快症状を持っていることが多いのです。
実は下のあごというのは、重い頭の重心バランスを取るという重要な役目を担っています。頭は米袋と同じく5KG近くあり、私達はその頭でバランスを取りながら、歩いたり、仕事をしたりしているんです。
つまり顎の位置がずれていると、身体のバランスが崩れ、全身に影響を及ぼすことがあるということです。
原因がはっきりしない症状に悩んでいる方は、専門医であごの位置が関連していないか診断してもらうことをおすすめします。
あごがずれる原因の中には、長年のいろいろな生活習慣の偏りが挙げられます。寝る姿勢、片方だけでものをかむ癖、ほおずえ、うつ伏せ読書、悪いかみ合わせ、楽器の演奏、舌習慣などが考えられます。それらによりあごずれが固定されてしまうと、顔や身体に影響を及ぼします。
普段、歯を強く噛み締めたり、緊張させたりすることは、あごをずらす原因となります。顎にとって悪い習慣をやめるように気をつけるとともに、リラックスしたアゴの状態で生活することが大切です。
最近のアゴの矯正法では、取り外しのできるマウスピース状の装置を使った新しい治療法があります。MOSPと呼ばれる装置を、各患者さんの状態を考慮して作り、一定期間口の中に装着します。
生活上支障のある場合はその都度外してもかまいません。その装置により、ひとりひとりのアゴをより健康的でバランスの良い位置へと誘導していくのです。
それにより、あご切り手術をしなくてはならないと言われた方でも手術なしで改善する可能性が広がりました。
顔曲がり、受け口で親並みの方や、あごずれ、かみ合わせに違和感がある方は一度専門医を受信されてください。