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佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「スペースドーム、余市宇宙記念館」おそらのむこうへ」

ヨーシノリノリオヤジです。

先日、家族と、東京からの親戚、
合計13人の団体で、
海水浴の後、
余市の道の駅にある、
「余市宇宙記念館」に行って来ました。

ノリノリオヤジは、前から気になっていた
場所なので、体験パスを購入して、
シャトルフライト、
スペースシップ、
デジタルプラネタリウム、
3Dシアターなどのアトラクションを
体験して、童心に返って楽しんできました。

スペースウォークでは、無重力空間の
体験もできますよ。

以前読んだ、「宇宙飛行士は早く老ける?」
ジョーン・ヴァーニカス著の中で
「青く美しい地球に暮らす私たちにとって、
無重力状態に身体をさらすのはとても
不自然なことです。
私たちのみならず、地球上全ての
生物の、身体各部や、臓器は、
地球がもたらす、重力の影響を受けながら
成長し、進化、向上、形づくられてきました。

つまり、重力の作用を、いかにうまく使うかによって
私たちの、健康な体や、強靱な身体を
維持できるかが決まるのです。」

ノリノリオヤジは、なるほどと、感心していました。

確かに宇宙から帰ってきた宇宙飛行士たちは
血圧が大きく変動していたり、
骨や筋肉がもろく弱くなったり、
歩行も困難になったりするそうです。

まるで、老化のような症状ですね。

いまは、重力と健康バランスについて、
どんどん研究が進んでいるそうです。

宇宙の年齢は137億歳だそうです。
この、想像もできないくらい
大きな宇宙の中で、地球にいて、
いまの時代を、共に生かされていることに
対して自然と感謝の気持ちが
わいてきますねー。

そんなわけで、今日のひと言ギャグセラピー。

日本人初、宇宙飛行士毛利さんの

ふるさと、道の駅の余市宇宙記念館は

おいしいものを、もうりもうり食べられ、

未知の叡知を体験できる、

良い地だべさ!?

ところで、スペースシャトルなどの宇宙船は、

NASAのケネディ宇宙センターで

打ち上げるそうですが、

必ず晴天の日を目指して、

行うそうです。

つまり、雨中の時は宇宙船の打ち上げはしないので、

宇宙船は、雨中でせん?!

このギャグの、オチがいまいち落ちてないって?

それは、NASAのケネディ宇宙センターだけに、

ナサケネディ・・で、なさけねーで~このしゃれってか!?(笑)

まあ、宇宙のギャグは無重力だから、

落ちないのは当然なんだべさ~ってか?!(笑)

ふ~~ん? おっヤジ?! オヤジ!! これでいいのだ! 

 

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