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佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「顎関節症で7連覇ならず!?」

ヨーシノリノリオヤジです。

7月4日、米独立記念日恒例のホットドッグ早食い競争が、ニューヨークで行われました。

6連覇中だった小林尊さんは、63個食べましたが、チェスナットさんが、それを上回る66個の新記録をうち立てて、優勝したそうだ!

制限時間12分間に、ホットドッグ60個以上とは、2人ともすごすぎ~る。人間じゃネエ。(食べるというより、ほとんど飲んでましたねぇ~)

実は、小林さんは、大会前から口が開かなくなっており、「顎関節症」と診断されていたそうです。

顎関節症とは、簡単にいうと、顎の関節雑音、関節の痛み、運動機能障害などの三大症状があるものをいいます。

原因としては、顎、咬み合わせのズレ、口腔習癖、精神ストレス、歯ぎしり、口を大きく開けたり、職業的習慣などが、関係して、悪循環を作っていることが多いのです。

あややと呼ばれている、松浦亜弥さんも、去年「顎関節症で、コンサート中止」という、事もありましたから、今の、小顔系の若者には発症しやすい病気といわれています。

もし、症状が出たら、早めにきちんと、顎口腔機能検査を、してくれるところで相談しましょうね。(宣伝でーす。)

そんなわけで、今日のひと言ギャグセラピー。

きちんとした、顎、咬み合わせで、しっかり噛んで食べましょう。

カムカムハッピー運動期間中!!

松浦亜弥さんも、顎関節症だったんですよ。

あややのアゴは、あわや、わややってか?(笑)

ホットドッグ大食い大会にて、(少年老いやすく、学なりがたし編)

少年大食いし、顎、開きがたし。

少年大食いし、顎、ガクガク鳴り出す。

ちなみにオヤジの場合は、

中年大食いし、脂肪太りなりやすし!ってか!!

顎関節症でメタボリック症候群

ダブルパンチで、ダブル受賞(症)?!(涙)

 ふ~~ん? おっヤジ?! オヤジ!! これでいいのだ! 

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