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佐藤嘉則院長のオヤジギャグブログ「ところで自分の「下アゴ」はどこにあって、どう動くの? について考えてみよう。その1」

ヨーシノリノリオヤジです。

下アゴは、下顎骨(マンディブラ)とも言いますが、
あらためてどこにあるのか、ノリノリ画伯のイラストを参考に

自分の顔でチェックしてみましょう!

まず、自分の両耳の穴を両手で触って、
そこから約1cm前方にスライドしてみます。

そして、口を開いたり、閉じたりする時に動く
ふくらんだ骨の部分が感じられると思います。

ここが、「顎関節」といわれるところです。

顎関節により、下のアゴは、前後、上下、左右にかなり自由に動かせます。

実際にどのように動くか是非やってみてください。

だからこそ、ものを食べたり、しゃべったり、
普段、日常的に活動している時の
バランスをとったりとかも、出来るんですよ!

頭の骨、下アゴの骨、顎関節などについては次回詳しく説明しますね。

そんな訳で今日の一言ギャグセラピー

ノリノリオヤジが大好きな、
スティーブン・スピルバーグ監督の大ヒット作
巨大なサメが人を襲うシーンで有名な『ジョーズ』は、

実は「JAWS」つまり「アゴ」のことなんですよ。


ところで良い子のみんなは自分の「アゴ」を
上手にさわって動かせたかな?(笑)

・・・・・・・シーン・・・・・・・

ギャグがウケずに・・・さめざめと泣く~ってか?!(汗)

 

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