HBCテレビ「朝ビタ」でFAPホワイトニングが取材されました。
キャスターの渕上紘行さんにFAPホワイトニングを体験していただきました。
佐藤院長
「タバコを吸う方はヤニで歯が汚れます。また、コーヒー、紅茶などタンニン系の物で汚れやすくなります。
ブドウやリンゴなどの(果物の)酸によって、カレーなどの着色を呼び込んでしまう。
また、年齢とともに歯の色がくすんだり茶色っぽくなることがあります。」
「FAPホワイトニングとは、白くしたあとにフッ化アパタイトを吸着、コーティングしていくことで、虫歯予防効果もあり、歯をより丈夫に、より白くしていこうということを考えたホワイトニングなんです。」
ホワイトニング体験者
歳を重ねるごとに歯が変色してきたという女性
方波見いおりさん
「白くなることで自身が出るような感じになりました。」
「前よりは人前で自身を持って笑えるようになりました。」
渕上さん
「それだけ口元って自分でも意識していることろですものね。」
方波見さん
「はい、もう大満足です!!」
歯がどれだけ白くなるのか渕上さんに体験していただきました。
本来は5回続けて行うホワイトニングを渕上さんに1回体験していただきました。
1.まずは、フッ化アパタイトという歯と同じ成分を吸着させる薬剤を歯の表面に塗ります。
2.全体に塗り終わったらそのままの状態で15分おきます。
3.そこで、塗ったフッ化アパタイトをへらを使って丁寧に取り除いていきます。
4.もう一度、同じ薬剤を全体に塗って、さらに15分おいた後取り除いたら終了です。
渕上さん
「どうなりましたか?」
鏡を見て「あー白くなりましたねー!!」
院長
「表面がツルツルした感じにだと思うんですよね。。もっとやるとさらに光沢が出ますよ。」
渕上さん
「これはどれくらいしろくなったんですか?」
院長
「5回のうち一回ですけど3段階白くなりました。」
「最初はA3.5から今見るとA3になっています。」(歯の色見本を見ながら)
渕上さん
「これは回数を重ねると本当にどんどん白くなるんですか?」
院長
「白くなるスピードは歯の質によっても違いますから、5回だけではなくて10回、一番する方は20回までする方もいらっしゃいます。やればやるほど歯はツルツルしてくると思うんですね。」
渕上さん
「一時間も掛からずにこれほど効果が出るのはいいものですね!」