コンサドーレ札幌の大塚真司選手が、SAP(スポーツ用MOSP)を使用しての感想を寄せてくださいました
○ あなたの改善したい症状は何ですか?現在の体調はいかがですか?
身体のバランスがくずれている様な感じがして、プレーの安定が感じられなくなっていた。
自分の本来の力が十分に発揮できていない感じがしていた。
○ SAPが入ったときに、それらの症状、筋力、バランスなどに変化はありましたか?また、それはどのようなものでしたか?
確実に身体のバランス、特に左右のバランスが安定して、身体がいろいろな動きに反応するようになった。
筋肉の反応も良くなっている。
○ あなたのこの治療に対する現在の感想を教えてください。
身体の良い方向への変化がわかるし、自分の調子、コンディションも治療前よりも確実に良くなっていると思う。もっと良くなるようにしっかり治療に通いたい。
大塚 真司
大塚選手のプロフィール
習志野高校
96年 ジェフユナイテッド市原
97年〜00年 川崎フロンターレ
01年〜03年 大宮アルディージャ
04年〜05年 モンテディオ山形
06〜 コンサドーレ札幌
Midfielder 16 (ボランチ)
2006年モンテディオ山形から移籍し、39試合に出場。天皇杯でも活躍。柳下監督時代、ゲームキャプテンとしてチームを引っ張り、精神的柱としての役割を果たした。
山形時代に「闘将」といわれ、練習や試合で誰よりも大きな声を出してチームを鼓舞。
院長のコメント
コンサドーレ札幌は2007年三浦新監督体制になりましたが、これからも大活躍して、チームの柱としてがんばってください。